メイク作品撮り 平成分その3

2020年05月26日 16:40

3回目はフォトグラファーエージェントとメーカーさんタイアップの写真展に参加した時のフォトを選びました。
ご一緒して頂いたフォトグラファーさんは、普段は広告の物撮りをメインに撮影している方だったので、きっちりと正確な写真を撮ってくれたと思います。
モデルさんも完璧に顔とスタイルのバランスが整っていてファッション誌でも売れっ子なのが納得の美貌とプロポーションをかね備えた方でした。

メイクイメージは60年代、70年代の頃の女優さん。ただし、モデルさんの綺麗な顔だちを壊さないように工夫し、昔のメイクそのままではなくて、当時の(平成の)流行りも意識して行いました。

1枚めは、大好きなツィッギーのイメージですが、口紅をあえてマゼンタカラーのフューシャピンクにしました。ツィッギーメイクの表現はパールピンクが使われている事が多かったので、真逆の青味ピンクで写真展の頃の化粧品の流行りにのっかっています。
フューシャピンクは80年代のクリスチャン・ディオールの口紅が大ヒットしましたよね。
その時のリバイバルでしたが、日本人には使いこなすのが難しい色なので、色あわせを工夫して使い分けてみて下さいね。
眉毛は使用したウィッグの色にあわせてボルドーカラーにしました。
まつ毛は、マスカラを上下にたっぷりと塗っているだけで、付けまつ毛は使用していないんですよ!とっても長くていいですね。

2枚め(同一人物w)は、一枚目の対比としてあえてヌードカラーのメイクにしています。ヒッピー文化のノーメイク主義的な表現も混ぜこぜにしたナチュラルメイクです。ヘアはこちらもウィッグ(黒)を使用しています。
ヌードカラーが似合うのが大人の色気だと思っていますが、何処かに光や明るい色味を足さないと老けて見えるのでご注意下さい。
モデルさんは完璧な条件だったので、とてもやり易かったですが。

一人一人、顔だちや雰囲気、年代も違いますから、メイクの写真などは参考にしつつ、ご自身らしいメイクで自己表現をしてみて下さいね。

☆プリントからの転写なので、実際の写真とは画質が違う事をご了承下さい。
(デジタルデータではありません)

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